前へ
次へ

退去時の原状回復費を契約時に確認する

賃貸物件を利用するときは契約書にサインを行います。
この書類に関しては宅建資格者がきちんと話をしてくれるので、不明点などがあるなら質問をして納得した上でサインをしなければいけません。
基本的にはサインをすると契約内容に同意したとみなされ、その内容の通り履行する必要があります。
賃貸借契約の書類に関しては原状回復費に関する内容が書かれているときがあります。
一応国土交通省がガイドラインを出していて、退去時の原状回復の範囲を決めてくれています。
ただ契約書の中にはそれ以上の原状回復を求めるものもあり、契約書にサインをしたからとやむなく従う人もいるようです。
和室の畳の交換費用、壁紙の交換費用、鍵の交換費用などが原状回復費として徴収すると契約書にあるかもしれませんが、これらは国のガイドラインにおいては不要な部分になります。
原状回復費は故意に物件の価値を下げた時のみ発生する物なので、もし気になる箇所があるなら契約時に確認の上訂正をお願いしましょう。

Page Top